長尾靖 氏
元毎日新聞写真記者[日本]
(日本初のピュリツァー賞受賞者)
2009年 5月2日 死去享年78歳
長尾 靖(ながお やすし、1930年5月20日 - 2009年5月2日)は、東京都出身の写真家。
1961年に日本社会党委員長の浅沼稲次郎が刺殺される瞬間を撮影したことで、日本人として初めてピューリッツァー賞を受賞した。
関連作品
-
タイトル 聖者たちのレクイエム Requiem Apostolorum Sanctorum
種別 単行本(ソフトカバー)著者 - 長尾靖
出版社 幻冬舎ページ数 発売日 新品価格 ¥1,320中古商品 ¥612より -
タイトル 満ちてくる海鳴り挽歌
種別 Kindle版著者 - 長尾靖
出版社 幻冬舎メディアコンサルティングページ数 発売日 新品価格 ¥1,144中古商品
長尾靖さんが亡くなってから、15年と2日が経ちました。(5481日)