新村出(しんむらいづる)
言語学者[日本]
1967年 8月17日 死去享年92歳
新村 出(しんむら いずる、1876年(明治9年)10月4日 - 1967年(昭和42年)8月17日)は、日本の言語学者・文献学者。
京都大学教授・名誉教授で、ソシュールの言語学の受容やキリシタン語の資料研究などを行った日本人の草分けである。
関連作品
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タイトル 新村出随筆集 (910;910) (平凡社ライブラリー し 29-1)
種別 単行本著者 - 新村出
- 新村猛
出版社 平凡社ページ数 発売日 新品価格 ¥1,650中古商品 ¥737より -
タイトル 新村 出編 広辞苑 第二版補訂版
種別 単行本著者 - 岩波書店
- 新村出
出版社 岩波書店ページ数 発売日 新品価格 ¥700中古商品 ¥500より
が亡くなってから、56年と256日が経過しました。(20710日)