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木々高太郎 氏

作家、大脳生理学者[日本]

1969年 10月31日 死去享年73歳

木々高太郎 - ウィキペディアより引用

木々 高太郎(きぎ たかたろう、1897年5月6日 - 1969年10月31日)は日本の大脳生理学者・小説家(推理作家)・詩人。
本名:林髞(はやし たかし)。
長男は医学博士で精神衛生学者の林峻一郎(1930年-2008年)。
生涯 出生から上京 山梨県西山梨郡山城村下鍛冶屋(現・甲府市下鍛冶屋町)に生まれる。
生家は医家。
甲府市湯田町へ移、甲府市立湯田尋常小学校へ通う。
1910年(明治43年)、東八代郡白井河原村(現・甲府市白井町)へ移り、山梨県立甲府中学校(現・山梨県立甲府第一高等学校)へ入学する。
中学時代は弁論部に所属し、同校の『校友会雑誌』へも散文・短歌を投稿している。
1915年(大正4年)に甲府中学を卒業すると、詩人の福士幸次郎に師事して上京する。
金子光晴やサトウ・ハチローらとも親交を持ち、同人誌への投稿やドイツ詩の紹介を行う。
1915年には福士・江馬修・木村荘太が中心となり『白樺』衛生誌である『LA TERRE』(ルーテ・ラ、のち「ヒト」と改題」)が創刊され、1916年(大正5年)9月刊行の第2巻第6号では「林髞」名義で木々の詩「寂しき微笑」が掲載されている。

きぎたかたろう [生]1897.5.7.山梨[没]1969.10.31.東京小説家,生理学者。本名,林髞(たかし)。1924年慶應義塾大学医学部卒業。32年留学,I.パブロフに条件反射について学んだ。主著『大脳生理学』(1944)。精神分析を主題とする推理小説にもすぐれ,処女作『網膜脈視症』(34)で登場,探偵小説芸術論を提唱し,『人生の阿呆』(36)で直木賞を受けた。54~60年探偵作家クラブ会長。 (引用元 コトバンク)