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新美南吉(にいみなんきち)

児童文学作家[日本]

1943年 3月22日 死去結核享年31歳

新美南吉 - ウィキペディアより引用

新美南吉(にいみ なんきち、1913年7月30日 - 1943年3月22日)は、日本の児童文学作家。
本名は新美正八(旧姓:渡辺)。
愛知県半田市出身。
雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、彼の代表作『ごん狐』(1932年)はこの雑誌に掲載されたのが初出。
結核により29歳の若さで亡くなったため、作品数は多くない。
童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残した。
彼の生前から発表の機会を多く提供していた友人の巽聖歌は、南吉の死後もその作品を広める努力をした。
出身地の半田には、新美南吉記念館のほか、彼の実家や作品ゆかりの場所を巡るウォーキングコースも作られている。
半田市は生誕100周年にあたる2013年に新美南吉生誕100年記念事業[1]を各種行った。
生涯 1913年 7月30日 畳屋を営む父 渡辺多蔵、母 りゑの次男として愛知県知多郡半田町(現・半田市)岩滑(やなべ)で生まれる。
この前年に生まれ、生後わずか18日でなくなった長男の名をそのまま付けられた。
これは父親が2人分生きてほしいとの願いを込めたもの。
父親の好きな講談に登場する英雄梁川庄八に由来する。

にいみなんきち [生]1913.7.30.愛知,半田[没]1943.3.22.愛知童話作家。1936年東京外国語学校英文科卒業。『正坊とクロ』(1931),『ごん狐』(32)などにより鈴木三重吉に認められ,北原白秋,与田凖一らの知遇も得たが,最初の童話集『おじいさんのランプ』(42)を残したのみで結核のため夭折した。没後『牛をつないだ椿の木』(43),『花のき村と盗人たち』(43)などが刊行され,その近代性が再評価された。ほかに小説集『花を埋める』(46),詩集『墓碑銘』(62)など。 (引用元 コトバンク)