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イジドール・イザーク・ラービ 氏Isidor Issac Rabi

物理学者[アメリカ]

(ノーベル物理学賞受賞)

1988年 1月11日 死去享年91歳

イジドール・イザーク・ラービ - ウィキペディアより引用

イジドール・イザーク・ラービ(Isidor Isaac Rabi, 1898年7月29日 - 1988年1月11日)はアメリカ合衆国の物理学者。
生涯 オーストリア=ハンガリー帝国領(現ポーランド)ガリチアのリマヌフ(Rymanów)生まれ。
1899年に両親と共にアメリカへ移住し、コーネル大学で学んだ。
コロンビア大学で1927年に博士号を得た後、ヨーロッパに渡りハンブルク大学で、ヴォルフガング・パウリ、オットー・シュテルンのもとで学んだ。
1929年にコロンビア大学に戻り、1937年に教授職についた。
原子線や分子線を使って原子核の磁気モーメントや原子の微細構造を調べる実験をおこなった。
高周波磁場の周波数を変えて原子線の偏行を調べ、共鳴周波数を求めることによって、原子核の核磁気モーメントを精度よく求める原子線磁気共鳴法を開発した。
「量子電気力学」の発展に貢献した。
共鳴法による原子核の磁気モーメントの測定法の発見により、1944年、ノーベル物理学賞を受賞した。
1940年にはマサチューセッツ工科大学の放射線研究所の副所長となり、ロスアラモス国立研究所でアメリカの原爆開発に関わった。