小栗 吉忠(おぐり よしただ、大永7年(1527年) - 天正18年9月16日(1590年10月14日))は安土桃山時代の戦国武将、代官。通称又市、仁右衛門。小栗忠吉の子。母は小栗正重の妹が娘と両説ありで系譜に混乱が見られる。子に小栗忠政ら。
小栗吉忠が亡くなってから、433年と164日が経過しました。(158317日)