芸能人・経営者のおくやみ情報

八木福次郎 氏

日本古書通信社前社長[日本]

(「古書店街の生き字引」)

2012年 2月8日 死去肺炎享年96歳

八木 福次郎氏(やぎ・ふくじろう=日本古書通信社前社長)8日午後2時42分、肺炎のため埼玉県所沢市の病院で死去、96歳。兵庫県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男隆夫(たかお)氏。4月17日午前11時から東京都千代田区神田小川町3の22の14の明治大学紫紺館でしのぶ会を開く。 1936年から専門誌「日本古書通信」の編集に携わり、古書の街として知られる東京・神田神保町で生き字引と呼ばれた。主な著書に「古本蘊蓄(うんちく)」など。 

平成期に古書籍業界の生き字引と言われた人。八木書店、日本古書通信社の創業者、八木敏夫の弟。敏夫は反町茂雄とともに老舗古書店「一誠堂書店」で修行して独立、八木書店を創業した人物。 1915(大正4)年 明石市に生まれる。 1933(昭和8)年 加古川中学(旧制)卒、上京して古今書院入社、 1936(昭和11)年 兄が創業した日本古書通信社入社 1963(昭和38)年 代表取締役 2012(平成24)年 死去 著書に「古本屋の手帖」「古本便利帖」「小型本雑話」「明治文学書の稀本」「書国彷徨」などがあるが、そのほかにも膨大な記事を古書通信その他に執筆した。 (引用元 Hatena Keyword)