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小室直樹 氏

評論家[日本]

2010年 9月4日 死去心不全享年77歳

小室 直樹(こむろ なおき、1932年9月9日 - 2010年9月4日)は、日本の経済学者、法学者、法社会学者、評論家。
学位は法学博士(東京大学・1974年)。
東京工業大学世界文明センター特任教授、現代政治研究所(東京都千代田区)所長などを歴任。
生涯 1932年、東京都世田谷区生まれ。
1937年、5歳の時に同盟通信の記者であった父が死去し、母の故郷である福島県会津若松市に転居する。
典型的な軍国少年で、日本の敗戦の知らせを聞いたときの悔しさが学問を志す原体験と自身が述べている。
母子家庭ということで幼少時の生活はかなり苦しかった。
理学部から経済学へ 福島県立会津高等学校入学。
高校時代は秀才の誉れ高く、数学、物理などの学力は高校教師を凌ぐほどであり、後に政治家となる渡部恒三、弁護士の渡部喬一(第二東京弁護士会所属)と知り合う。
会津高校時代は昼食の弁当を用意できず、昼休みになるといつも教室から姿を消していた。
ある時それを知った渡部恒三が、自分の下宿に頼んで弁当を2個用意してもらうように手配し、以後昼食にありつけるようになった。

こむろ-なおき 1932-2010昭和後期-平成時代の評論家。昭和7年9月9日生まれ。京大数学科を卒業,阪大大学院で経済学を,東大大学院で政治学をまなぶ。アメリカのマサチューセッツ工科大,ハーバード大に留学。田中角栄擁護論など,ユニークな評論で知られた。平成22年9月4日死去。77歳。東京出身。著作に「社会科学における行動理論の展開」「ソビエト帝国の崩壊」「悪の民主主義」など。 (引用元 コトバンク)