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田村明 氏

法政大学名誉教授[日本]

2010年 1月25日 死去心不全享年83歳

田村 明(たむら あきら、1926年7月25日 - 2010年1月25日)は、日本の地域政策プランナー。
法政大学名誉教授。
「まちづくり」という言葉を広めた。
来歴・人物 無教会系キリスト教の家庭に生まれる。
都立第一中学、旧制静岡高等学校を経て、東京大学工学部と法学部を合わせて3度(工学部建築学科、法学部法律学科、法学部政治コース)卒業、運輸省、大蔵省などからシンクタンク(日本生命)、都市コンサルタント(浅田孝主宰の環境開発センター)を経て、コンサルタント時代に都市計画の案を提出した相手である横浜市(飛鳥田一雄市長)に誘われて横浜市役所技師になる。
横浜市役所時代は、高速道路の地下化、港北ニュータウンなどの横浜市六大事業や横浜スタジアム建設などを推進した。
また、同スタジアムの多目的スタジアム化を立案し、株式会社化を提唱した人物でもある。
企画調整局長などを経て、技師のトップである技監に就任。
その実績と知名度、行動力、指導力、そして飛鳥田の全面的な信頼を受けていたことから、一部では横浜市の田村天皇とも囁かれた。

たむら-あきら 1926-2010昭和後期-平成時代の都市計画家。大正15年7月25日生まれ。昭和43年飛鳥田一雄市長にまねかれて横浜市庁にはいり,企画調整局長のち技監。総合的に判断できる都市プランナーとして同市のまちづくりをすすめ,53年日本建築学会賞。56年法大教授。平成12年「都市づくりの理論及び手法の構築とその実践」で日本建築学会大賞。平成22年1月25日死去。83歳。東京出身。東大卒。著作に「環境計画論」など。 (引用元 コトバンク)