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時津洋宏典 氏(ときつなだひろのり)

相撲力士[日本]

(本名・吉岡宏典)

2019年 2月14日 死去心不全享年51歳

時津洋 宏典(ときつなだ ひろのり、1969年8月2日 - )は徳島県美馬郡脇町(現・美馬市)出身の元大相撲力士。
本名は吉岡 宏典(よしおか ひろのり)。
時津風部屋所属。
最高位は東前頭4枚目(1993年7月場所)。
現役時代の体格は188cm、186kg。
得意手は右四つ、寄り。

中学校卒業と同時に時津風部屋に入門し、1985年3月場所に初土俵を踏んだ。
同部屋の同期に蒼樹山秀樹 蒼樹山(現・枝川 (相撲) 枝川親方)がいる。
以降、着実に番付を上げて行き、1990年9月場所には21歳の若さで十両に昇進した。
十両で地力を付け、1992年5月場所に新入幕を果たした。
190cm近い長身の巨体を生かした四つ相撲で期待され、1993年7月場所には自己最高位の東前頭4枚目まで番付を上げた。

しかし、立会いの攻めの遅さや怪我に泣かされ、上位では勝ち越すことが出来ず三役に昇進することが出来なかった。
それ以降は幕内下位での相撲が続き、1995年9月場所を最後に十両に陥落した。
それからも幕内復帰を目指して土俵に上がったが、十両上位で勝ち越して再入幕も見えた場所も多々あったが、番付運が悪く再入幕は果たせなかった。
東十両9枚目で迎えた1999年5月場所を4勝11敗と負け越し、7月場所は東幕下筆頭まで陥落した。
その場所は皆勤したものの3勝4敗の成績に終わり、翌9月場所を全休したのを最後に現役を引退した。