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押川春浪(おしかわしゅんろう)

作家[日本]

(本名・方存)

1914年 11月16日 死去脳膜炎享年39歳

押川 春浪(おしかわ しゅんろう、1876年(明治9年)3月21日 - 1914年(大正3年)11月16日)は日本の冒険小説作家、SF作家。
愛媛県出身、本名は方存(まさあり)。
冒険小説のジャンルを定着させ、雑誌『冒険世界』『武侠世界』で主筆を務めて多くの後進の作家、画家育成に尽力した。
生涯 生い立ち 松山市生まれ。
父はキリスト教牧師で伝道活動を行っていた押川方義。
生後8か月で、新潟で伝道を行っていた父に母とともに呼び寄せられる。
1878年(明治11年)、1879年(明治12年)と続いた新潟大火のため、方義は伝道地を仙台に移し、同行。
1883年(明治16年)に宮城師範学校付属小学校入学。
小学校卒業後、高等単身上京し明治学院入学。
野球に熱中し、2年続けて落第、仙台に呼び戻され、父の設立した東北学院に編入。
ここで乱暴を働き放校処分となり札幌農学校に入るが、ここでも騒ぎを起こして、1894年(明治27年)に芝の水産講習所(現東京海洋大学)入学。