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長與善郎 氏(ながよよしろう)

作家[日本]

1961年 10月29日 死去享年74歳

長與善郎 - ウィキペディアより引用

長與 善郎(ながよ よしろう、新字体:長与 善郎、1888年(明治21年)8月6日 - 1961年(昭和36年)10月29日)は日本の作家、劇作家、評論家。
人道主義的な作風で知られた。
医学者長與專齋の五男として東京に生まれる。
長與家は、漢方医として代々肥前大村藩に仕えた家系である。
長兄長與稱吉は医師で男爵。
三兄長與又郎は病理学者で東京帝国大学総長、男爵。
四兄岩永裕吉は同盟通信社の初代社長。
1900年(明治33年)、東京麻布の南山小学校から学習院に転校。
1911年(明治44年)、志賀直哉や武者小路実篤らの同人誌『白樺』に参加。
同年、東京帝国大学文学部英文科入学、1912年(大正元年)に退学。
関東大震災で『白樺』が廃刊になった後は『不二』を主宰する。
1948年(昭和23年)、芸術院会員。
1960年(昭和35年)、自伝小説『わが心の遍歴』で読売文学賞を受賞。
作品に『盲目の川』、『項羽と劉邦』(白井鐵造作・演出の宝塚歌劇団初の一本立てミュージカル『虞美人』の原作)、『青銅の基督』、『竹澤先生と云ふ人』など。