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ウィリアム・トムソンWilliam Thomson, 1st Baron Kelvin

物理学者[イギリス]

(ケルヴィン卿)

1907年 12月17日 死去享年84歳

ウィリアム・トムソン - ウィキペディアより引用

初代ケルヴィン男爵ウィリアム・トムソン(英: William Thomson, 1st Baron Kelvin OM, GCVO, PC, PRS, PRSE、1824年6月26日 - 1907年12月17日)は、アイルランド生まれのイギリスの物理学者。
爵位に由来するケルヴィン卿(Lord Kelvin)の名で知られる。
特にカルノーの理論を発展させた絶対温度の導入、クラウジウスと独立に行われた熱力学第二法則(トムソンの原理)の発見、ジュールと共同で行われたジュール=トムソン効果の発見などといった業績がある。
これらの貢献によって、クラウジウス、ランキンらと共に古典的な熱力学の開拓者の一人と見られている。
このほか電磁気学や流体力学などをはじめ古典物理学のほとんどの分野に600を超える論文を発表した。
また、電磁誘導や磁気力を表すためにベクトルを使い始めた人物でもある。
年譜 1824年 - アイルランド、アルスター地方のアントリム州ベルファストに生まれる。
1834年 - グラスゴー大学へ入学。
1841年 - ケンブリッジ大学へ入学(1845年卒業)。