萩原遼 氏(はぎわらりょう)
ジャーナリスト[日本]
(別名義 : 渋谷仙太郎・井出愚樹、「赤旗」平壌特派員時代に、北朝鮮から国外追放処分を受ける)
2017年 12月22日 死去心不全享年81歳
萩原 遼(はぎわら りょう、1937年(昭和12年)2月3日 - 2017年(平成29年)12月22日)は、日本のノンフィクション作家、フリーランス・ジャーナリスト。
元赤旗記者。
本名:坂本 孝夫(さかもと たかお)。
別のペンネームとして、渋谷 仙太郎(しぶや せんたろう)と井出 愚樹(いで ぐじゅ)を用いた。
北朝鮮に関する多くの著作や翻訳がある。
日本共産党の永年党員(党員歴30年以上)であったが、除籍された(後述)。
関連作品
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タイトル 北朝鮮に消えた友と私の物語 (文春文庫)
種別 Kindle版著者 - 萩原遼
出版社 文藝春秋ページ数 発売日 新品価格 ¥763中古商品 -
タイトル 北朝鮮・狂気の正体: 金王朝の謀略と崩壊の行方
種別 単行本著者 - 深田祐介
- 萩原遼
出版社 扶桑社ページ数 発売日 新品価格 ¥10中古商品 ¥1より
萩原遼さんが亡くなってから、6年と119日が経ちました。(2311日)