植村直己 氏(うえむらなおみ)
冒険家、登山家[日本]
1984年 2月13日 死去遭難享年44歳
植村 直己(うえむら なおみ、1941年〈昭和16年〉2月12日 - 1984年〈昭和59年〉2月13日)は、日本の登山家、冒険家。
兵庫県出身。
1970年に世界最高峰エベレストに日本人で初めて登頂した。
同年、世界初の五大陸最高峰登頂者となる。
1978年に犬ぞり単独行としては世界で初めて北極点に到達した。
1984年、冬期のマッキンリー(現:デナリ)に世界で初めて単独登頂したが、下山中に消息不明となった。
1984年、国民栄誉賞を受賞した。
関連作品
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タイトル 青春を山に賭けて
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タイトル 極北に駆ける (文春文庫)
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植村直己が亡くなってから、40年と66日が経過しました。(14676日)