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レオ13世Leo XIII

ローマ教皇[イタリア]

1903年 7月20日 死去享年94歳

レオ13世 - ウィキペディアより引用

『レオ13世 (ローマ教皇)』より : レオ13世(Leo PP. XIII,1810年3月2日 - 1903年7月20日)はローマ教皇(在位:1878年2月20日-1903年7月20日)、カトリック教会の司祭。
本名、ジョアッキノ・ヴィンチェンツォ・ペッチ(Gioacchino Vincenzo Pecci)。
『誤謬表』(シラブス)の発表以来、完全に断絶していたカトリック教会と近代社会の相互理解を目指した。
社会問題を扱った初の回勅『レールム・ノヴァールム』を発表したことで有名。
生涯 1810年、イタリア・ローマ近郊のカルピネート・ロマーノ(当時はフランス帝国領)で貴族の家系に生まれたジョアッキノ・ペッチは、ペルージャの司教として評判になり、この名声によって1853年に枢機卿にあげられた。
1878年のコンクラーヴェで教皇に選ばれると、レオ13世を名乗った。
19世紀のカトリック教会は近代思想と科学思想のすべてを否定することで自らのアイデンティティーを保持しようとしてきた。
その頂点が1864年の『誤謬表』(シラブス)であり、近代社会とカトリック教会は相容れないという印象を世界に与えていた。

  • 題名
    けんそんのしおり
    著者
    レオ13世
    発売元
    ドン・ボスコ社
    ページ数
    61ページ
    発売日
    2010-06-01
    新品価格
    中古商品
    ¥ 1,341 より

レオじゅうさんせいLeoXIII [生]1810.3.2.カルピネト[没]1903.7.20.ローマ教皇(在位1878~1903)。本名VincenzoGioacchinoPecci。1837年司祭。教皇使節,教皇大使,ペルジア司教,枢機卿を経て,77年教皇庁会計院長官。実証主義的近代科学の急速な伸長,70年の教皇領消失という転換期にあって,西欧におけるカトリック復興に貢献した。ドイツ,ベルギーなど反教会的政府に対し協調的外交政策をもってのぞみ,82年フランスの聖職者に対し王党派との一面的関係を戒めた。イタリア政府には教皇領簒奪者とみる強い態度でのぞみ,教皇の独立性を守った。彼の外交政策は,まず80年代に各国におけるキリスト教教育の復活という成果を結び,90年代にはプロテスタント諸国,特にアメリカにおけるカトリック勢力の復活をみた。またトミズムの意義を強調し,79年の回勅「エテルニ・パトリス」でトマス・アクィナスを哲学,神学の指導者とした。93年の回勅"ProvidentissimusDeus"で聖書研究を奨励し,社会問題についても,91年の回勅"Rerumnovarum"において反社会主義を守りつつ,トマス説に立って国家や社会正義,労働を論じた。 (引用元 コトバンク)