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宝生閑 氏(ほうしょうかん)

能楽師ワキ方宝生流[日本]

2016年 2月1日 死去食道がん享年83歳

宝生閑 - 能楽師ワキ方宝生流

宝生 閑(ほうしょう かん、旧字体:寳生、1934年(昭和9年)5月15日 - 2016年(平成28年)2月1日)は、ワキ方下掛宝生流の日本の能楽師。
現十二世宗家。
長男は宝生欣哉(ほうしょう きんや)で能楽師。
人物・来歴 1934年に宝生弥一の長男として東京に生まれ、祖父・宝生新の家で育つ。
祖父、父および松本謙三に師事。
1941年に「葵上」で初舞台。
1943年に「岩船」で初ワキ。
1994年に重要無形文化財保持者各個認定(人間国宝)を受けた。
1996年に紫綬褒章を受章。
2002年に日本芸術院の会員に指定。

2014年に文化功労者に指定。
1978年のNHK大河ドラマ『黄金の日日』に清水宗治役で出演している。
2016年2月1日、食道がんのため死去。
81歳没。
出典 ==。

  • 題名
    幻視の座―能楽師・宝生閑聞き書き
    著者
    土屋恵一郎
    発売元
    岩波書店
    発売日
    2008-08-26
    新品価格
    ¥ 14,800 より
    中古商品
    ¥ 9,725 より
  • 題名
    花もよ15号
    著者
    宝生閑
    発売元
    花もよ編集室
    発売日
    2014-09-01
    新品価格
    ¥ 700 より
    中古商品
    より
  • 題名
    桂吉坊がきく 藝
    著者
    桂吉坊
    発売元
    朝日新聞出版
    発売日
    2009-04-21
    新品価格
    より
    中古商品
    ¥ 338 より

ほうしょうかん [生]1934.5.15.東京,東京[没]2016.2.1.東京,練馬宝生流,ワキ方の能楽師。12世宗家。叔父の11世宗家,宝生哲の隠居により宗家継承。宝生弥一の長男。父弥一と祖父宝生新に師事。1941年『葵上』のワキヅレで初舞台。1957年『道成寺』,1958年『張良』を初演。1992年日本芸術院賞。1994年重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。1996年紫綬褒章受章。2002年日本芸術院会員に就任。2014年文化功労者に選ばれた。観世寿夫,観世栄夫,観世静夫(のちの8世観世銕之丞)らとともに役籍をこえた華の会,さらに新劇の演出家,俳優を交えた冥の会に同人として参加。申楽乃座の同人。下掛宝生会を主宰。長男は宝生欣哉,叔父に森茂好がいる。(→能) (引用元 コトバンク)