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田中春男 氏

俳優[日本]

1992年 2月21日 死去肺がん享年81歳

田中春男 - ウィキペディアより引用

田中 春男(たなか はるお、1912年3月25日 - 1992年2月21日)は、京都府生まれの昭和期の日本の俳優であり、名脇役として日本映画界を支えたバイプレイヤーである。
娘は女優の宇治みさ子。

1926年、日活の俳優としてデビュー。
1931年の「かんかん虫は唄ふ」では主役を務めた。
後に新興キネマ、東宝に移籍、さらにフリーとなる。
日本映画史を彩る数々の巨匠の下で、脇役中心ながら出れば光る独特の個性を発揮した。

特に腹に一物ある関西人(商人など)を演じさせたら天下一品の名優であった。
分けても清水次郎長で知られる「次郎長三国志」シリーズの登場人物である法印大五郎は、自らもって適役と任ずる当たり役で、監督や配給会社が変っても自ら志願して可能な限り演じ続けた。
東宝で9本、東映で4本の同映画を残し「次郎長ものの神様」とも称されたマキノ雅弘監督などは、彼の意志と演技力を高く評価していた。

俳優。 1912年(明治45年)3月25日、生まれ。1992年(平成4年)2月21日、死去。 (引用元 Hatena Keyword)