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車谷長吉 氏

直木賞作家[日本]

2015年 5月7日 死去窒息享年71歳

車谷 長吉(くるまたに ちょうきつ、1945年7月1日 - 2015年5月17日)は日本の作家、随筆家、俳人。
本名、車谷 嘉彦(くるまたに よしひこ)。
兵庫県飾磨市(現・姫路市飾磨区)出身。
筆名の「長吉」は唐代の詩人李賀にちなむ。
妻は詩人の高橋順子。
かつては「反時代的毒虫」としての「私小説作家」を標榜しており、播州地方の方言を使った民衆言語で下層民の泥臭さを執拗に描き、近代と自己に疑問を投げかけるような苛烈な私小説において評価を受けた。
人物と作風 姫路市立飾磨高等学校、慶應義塾大学文学部独文科卒業(卒論はフランツ・カフカ論)。
県下一の進学校(兵庫県立姫路西高等学校)を目指しての高校受験に失敗したことで強烈な上昇志向を育む。
高校3年で文学に目覚め、慶大卒業後も広告代理店や出版社に勤務する傍ら、三島由紀夫の自殺に触発されて私小説を書き始め、処女作『なんまんだあ絵』(1972年、『鹽壺の匙』所収)で新潮新人賞の候補となる。

作家。 1945年7月1日、生まれ。2015年5月17日、死去。 慶応義塾大学卒業。 「万蔵の場合」で第86回芥川賞候補に。「鹽壺の匙」で第6回三島由紀夫賞並びに第43回芸術選奨新人賞(平成4年)受賞。「漂流物」で第25回平林たい子文学賞(平成8年)受賞、同作は第113回芥川賞候補にも。「武蔵丸」で第27回川端康成文学賞(平成13年)受賞。「赤目四十八瀧心中未遂」で第119回直木賞受賞。 (引用元 Hatena Keyword)