訃報新聞 - 有名人・経営者のおくやみ情報

中村小山三 氏(なかむらこさんざ)

歌舞伎役者・二代目[日本]

2015年 4月6日 死去虚血性心不全享年96歳

二代目 中村 小山三(にだいめ なかむら こさんざ、1920年(大正9年)8月20日 - 2015年(平成27年)4月6日 )は歌舞伎役者。
屋号は中村屋。
定紋は角切銀杏。
1920年(大正9年)8月20日、東京府東京市浅草区鳥越(現在の東京都台東区鳥越)出身。
本名は福井 貞雄(ふくい さだお)。
4歳で三代目中村米吉(後の17世中村勘三郎)に入門。
1926年(大正15年)10月本郷座『太平記忠臣講釈』の重太郎の一子で中村小米を名乗って初舞台。
中村蝶吉を経て、1948年(昭和23年)6月東京劇場『幡随長兵衛精進俎板』(俎板長兵衛)の長兵衛娘で中村しほみと改名し、名題に昇進。
1959年(昭和34年)4月歌舞伎座『昔噺桃太郎』のお雉で二代目中村小山三を襲名。
中村屋の重鎮俳優として17代目、18代目の2人の中村勘三郎に仕え、現役最古参の歌舞伎俳優として89年の長きに亘り舞台に立ち続けた。
その活動に、18代目中村勘三郎は主役級の舞台挨拶に指名したうえで感謝の言葉を送っている。
2015年(平成27年)4月6日午前11時24分、虚血性心不全のため東京都内の病院にて死去。
題名
小山三ひとり語り
著者
中村小山三
発売元
演劇出版社
発売日
2013-10
新品価格
¥ 2,052 より
中古商品
¥ 518 より