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市川崑 氏(いちかわこん)

映画監督アニメーター[日本]

2008年 2月13日 死去肺炎享年94歳

市川崑 - ウィキペディアより引用

市川 崑(いちかわ こん、幼名:市川 儀一、1915年(大正4年)11月20日 - 2008年(平成20年)2月13日)は、日本のアニメーター、映画監督。
娯楽映画から実験的映画、更にはテレビ時代劇ドラマまでを幅広く手がけ、昭和の日本映画黄金期から21世紀初頭まで、第一線で映画制作に取り組んだ。
代表作に『ビルマの竪琴』『おとうと』『野火』『東京オリンピック』『犬神家の一族』『細雪』など。
戦前 1915年(大正4年)、三重県宇治山田市(現・伊勢市)生まれ。
呉服問屋の生まれであったが、父が急死し4歳から伯母の住む大阪市西区九条に移り、その後脊椎カリエスで長野県に転地療養。
その後広島市に住む。
出生名は市川儀一という名前で、成人してから市川崑に改名した。
改名の理由は、市川自身が漫画家の清水崑のファンであったからとも、姓名判断にこっていた伯父の勧めからとも言われている。
17歳のときに信州での初恋の女性をモデルに書いた「江戸屋のお染ちゃん」を『週刊朝日』に投稿し当選する。

いちかわこん [生]1915.11.20.三重,宇治山田[没]2008.2.13.東京映画監督。第一作『花ひらく』(1948),横山泰三のまんがに基づく風刺劇『プーサン』(1953)でジャーナリズムの注目を浴び,『こころ』(1955),『ビルマの竪琴』(1956,ベネチア国際映画祭サン・ジョルジョ賞)を発表するに及んで第一線監督としての地位を確立した。その後一作ごとに独自の工夫を凝らし,『炎上』(1958),『鍵』(1959,カンヌ国際映画祭審査員特別賞),『野火』(1959),『おとうと』(1960),『東京オリンピック』(1965,カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞),『犬神家の一族』(1976),『忠臣蔵四十七人の刺客』(1994),『どら平太』(2000)などを発表。テレビドラマ『木枯し紋次郎』も手がけた。2006年には自作の『犬神家の一族』をリメークし話題に上った。1994年文化功労者に選ばれた。 (引用元 コトバンク)