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春風亭柳昇 氏

落語家[日本]

2003年 6月16日 死去胃がん享年82歳

春風亭柳昇 - ウィキペディアより引用

春風亭 柳昇(しゅんぷうてい りゅうしょう)とは落語の名跡である。
2003年(平成15年)に5代目が逝去して以来、空位となっている。
代数に関しては場合によりまばらであり3代目と表記されているものもある(落語芸術協会では5代目となっている)。
柳曻として名乗ることもある。
初代 柳昇 - 2代目柳亭左龍。
2代目 麗々亭柳昇 - 6代目司馬龍生。
この代から亭号は春風亭に変わる。
3代目(初代とも) 春風亭柳昇 - 8代目朝寝坊むらく。
4代目(2代目とも) 春風亭柳昇 - 3代目桂三木助。
5代目 春風亭 柳昇(しゅんぷうてい りゅうしょう、1920年〈大正9年〉10月18日 - 2003年〈平成15年〉6月16日)は、東京府北多摩郡武蔵野村(現: 東京都武蔵野市)出身の東京の落語家。
本名、秋本 安雄(あきもと やすお)。
ペンネーム、林 鳴平。
出囃子は『お前とならば』。
数々の新作落語を創作した。
来歴・人物 太平洋戦争中は陸軍に召集され、歩兵として中国大陸に渡ったが、敵機の機銃掃射で手の指を数本失っている。

の言及 【落語】より …軽妙な3代春風亭柳好(りゆうこう)(1889‐1956),明快な弁舌の3代三遊亭金馬,粋な3代桂三木助,近代落語の巨星8代桂文楽,独特の名人芸の5代古今亭志ん生,持ちネタの数と至芸を誇った6代三遊亭円生,人情噺,芝居噺の名手林家彦六(8代林家正蔵),新作の闘将5代古今亭今輔(いますけ)(1898‐1976)などが黄金時代を形成した。1985年現在の東京には,〈落語協会〉に,滑稽噺の名手5代柳家小さん,新作の3代三遊亭円歌(1929‐),繊細で粋な2代古今亭志ん朝(1938‐),滑稽噺の人気者8代橘家円蔵(1934‐),飄逸な個性の10代柳家小三治(1939‐)らがおり,〈芸術協会〉に,明朗な新作の4代桂米丸(よねまる)(1925‐),飄々たる妙味の新作の3代春風亭柳昇(1920‐),滑稽噺の10代桂文治らがおり,ほかに5代三遊亭円楽(1933‐)一門,5代立川談志(1936‐)一門などがあるが,志ん生,文楽などを筆頭にした名人上手の消えた穴は大きい。一方,同じく現在の上方は,6代笑福亭松鶴(しよかく),3代桂米朝(べいちよう),3代桂春団治,3代桂小文枝(こぶんし)(1939‐)などのベテランにつづいて,桂三枝(1943‐),2代桂枝雀(しじやく)(1939‐),桂文珍(ぶんちん)(1949‐)などの若手が全国的な人気を集め,落語向きの寄席がないという悪条件のなかで,上方落語復興に精進をつづけている。… ※「春風亭柳昇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 (引用元 コトバンク)