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ルッジェーロ・リッチ 氏

バイオリン奏者[アメリカ]

2012年 8月6日 死去心不全享年94歳

ルッジェーロ・リッチ - ウィキペディアより引用

ルッジェーロ・リッチ(Ruggiero Ricci,1918年7月24日 - 2012年8月6日)は、アメリカ合衆国のヴァイオリニスト。
ルジェーロ・リッチとも表記される。
少年時代から晩年にいたるまでの長大なキャリア、多大なレパートリーと録音量を誇る。
カリフォルニア州サンブルーノで、イタリア系移民の家庭に生まれる。
父親の手ほどきでヴァイオリンを始め、後にルイス・パーシンガーの愛弟子となる。
神童として頭角をあらわし、1928年にわずか10歳でヴィエニャフスキやヴュータンの作品を演奏してサンフランシスコで公式デビューを飾る。
翌年にはメンデルスゾーンの協奏曲を演奏して、オーケストラと初共演を行った後、カーネギー・ホールにおけるデビューでも大成功を収めている。
1930年代にベルリンに留学して、ゲオルク・クーレンカンプほかに入門、アドルフ・ブッシュ以降のドイツのヴァイオリン演奏様式を習得した。
1942年から1945年まで従軍しながら米軍の慰問演奏を担った後、1947年にパガニーニの《24のカプリース》の最初の録音を行った。

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