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安部公房 氏

作家脚本家演出家[日本]

1993年 1月22日 死去急性心不全享年70歳

安部公房 - ウィキペディアより引用

安部 公房(あべ こうぼう、1924年(大正13年)3月7日 - 1993年(平成5年)1月22日)は、日本の小説家、劇作家、演出家。
本名は公房(きみふさ)。
東京府で生まれ、少年期を満州で過ごす。
高校時代からリルケとハイデッガーに傾倒していたが、戦後の復興期にさまざまな芸術運動に積極的に参加し、ルポルタージュの方法を身につけるなど作品の幅を広げ、三島由紀夫らとともに第二次戦後派の作家とされた。
作品は海外でも高く評価され、30ヶ国以上で翻訳出版されている。
主要作品は、小説に『壁 - S・カルマ氏の犯罪』(同名短編集の第一部。
この短編で芥川賞を受賞)『砂の女』(読売文学賞受賞)『他人の顔』『燃えつきた地図』『箱男』『密会』など、戯曲に『友達』『榎本武揚』『棒になった男』『幽霊はここにいる』などがある。
劇団「安部公房スタジオ」を立ちあげて俳優の養成にとりくみ、自身の演出による舞台でも国際的な評価を受けた。
晩年はノーベル文学賞の候補と目された。
生涯 生い立ち 満州医科大学(現・中国医科大学)の医師である父・安部浅吉と、母・よりみの長男として、東京府北豊島郡滝野川町(現:東京都北区西ヶ原)に生まれる(本籍地は北海道上川郡東鷹栖町(現旭川市)。

日本の小説家、戯曲作家。1924年生まれ、1993年没。 東京生まれ。東京大学医学部卒。満州育ちで、終戦で故郷を喪失したことが安部文学独特のモチーフとなっている。 1951(昭和26)年、「壁」で芥川賞受賞。1962年発表の『砂の女』が読売文学賞、フランスの最優秀外国文学賞を受けたほか、戯曲「友達」の谷崎潤一郎賞、『緑色のストッキング』の読売文学賞など、受賞多数。 1973年より演劇集団「安部公房スタジオ」結成、独自の演劇活動を展開。1977年には米国芸術科学アカデミー名誉会員に推され、「砂の女」や「壁」など数々の前衛的な作品で海外での評価も極めて高い。 死後、デビュー前の22歳のとき(1946年)に書かれた未発表の短編「天使」が発見され、2012年に発表された。 (引用元 Hatena Keyword)