山元春挙(やまもとしゅんきょ)
日本画家[日本]
1933年 7月12日 死去享年63歳
山元春挙(やまもと しゅんきょ)明治4年(1871年)11月24日(戸籍上は明治5年(1872年)1月15日)~昭和8年(1933年)7月12日
は明治から昭和初期にかけて活動した円山・四条派の日本画家。
本名は金右衛門、幼名は寛之助、別号に円融斎、一徹居士。
円山四条派の画風を身につける一方で写真技術を学んで風景画制作に応用するなど、先進的な描法を模索した画家であり、竹内栖鳳と共に近代京都画壇を代表する画家である。
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関連作品
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山元春挙が亡くなってから、90年と288日が経過しました。(33161日)