淵上旭江(ふちがみきょっこう)
絵師[日本]
(文化13年2月5日没)
1816年 3月3日 死去享年64歳
淵上 旭江(ふちがみ きょっこう、宝暦3年(1753年) - 文化13年2月5日(1816年3月3日)は江戸時代中・後期の日本の絵師。
名は禎、字は白亀、号ははじめ曲江のち旭光。
舎亭を鳴亭・画隠窟。
『日本勝地山水奇観』の著者として知られ、後の歌川広重にも影響を与え、明治時代の教科書にも挿絵として利用された。
関連作品
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タイトル おかやまの文化財 自然・人物
種別 単行本著者 - 臼井洋輔
出版社 吉備人出版ページ数 発売日 新品価格 ¥2,450中古商品 ¥3,300より
淵上旭江が亡くなってから、208年と53日が経過しました。(76025日)