大橋訥庵(おおはしとつあん)
儒学者[日本]
(文久2年7月12日没)
1862年 8月7日 死去享年47歳
大橋 訥庵(おおはし とつあん、文化13年〈1816年〉 - 文久2年7月12日〈1862年8月7日〉)は、江戸時代後期の儒学者、尊王論者。
諱は正順、通称は順蔵、字は周道、訥庵は号で「とっつあん(父っつあん)」の言葉に洒落て漢字を宛てたもの。
坂下門外の変を計画した人物であり、幕末の尊王攘夷運動に大きな影響を及ぼした。
関連作品
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タイトル 恐惶神論 3巻 [1] (国会図書館コレクション)
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大橋訥庵が亡くなってから、161年と261日が経過しました。(59066日)