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千宗旦(せんのそうたん)

茶人、千家3代[日本]

(万治元年11月19日没)

1658年 12月19日 死去享年81歳

千 宗旦(せん の そうたん、1578年2月7日(天正6年1月1日) - 1658年12月19日(万治元年11月19日))は茶人。
父は利休の後妻千宗恩の連れ子千少庵、母は利休の娘お亀であり、少庵の京千家を継いだ。
千家3代。
宗旦流(三千家)の祖。
近年の研究により、利休の実子千道安を父とする説は否定された。
また、古市宗庵により利休本来の所作を学んだという説もある。
1578年(天正6年)、少庵の子として生まれた宗旦は、10歳の頃に祖父利休の希望で大徳寺に渇食として預けられる。
父・少庵が利休の後妻の連れ子だったことから、家督争いを避けるために仏門に入れられたと言われている。
春屋宗園のもとで禅の修行を積み、得度した。
1594年(文禄3年)、千家再興が叶ったことから、少庵の希望で還俗し、弟子らとともに利休流のわび茶の普及に努めた(還俗の時期については諸説ある)。
この際、豊臣秀吉が利休から召し上げた茶道具を宗旦を名指しして返したことから、伯父の道安ではなく宗旦が利休の後継者と目されるようになったとも言われている。

日本の安土桃山時代から江戸時代前期にかけての茶人。千家三代目で三千家の祖である。 (引用元 Hatena Keyword)