大森房吉(おおもりふさきち)
地震学者[日本]
1923年 11月8日 死去享年56歳
大森 房吉(おおもり ふさきち、1868年10月30日(明治元年9月15日) - 1923年(大正12年)11月8日)は、日本の地震学者・地球科学者。
日本における地震学の創始者のひとり。
初期微動継続時間から震央を求める大森公式、大森式地震計などを考案した。
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大森房吉が亡くなってから、100年と142日が経過しました。(36667日)