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生恵幸子 氏

漫才師[日本]

2007年 2月5日 死去脳出血後遺症享年84歳

『人生幸朗・生恵幸子』より : 人生 幸朗・生恵 幸子(じんせい こうろ・いくえ さちこ)は、日本の夫婦漫才コンビ。
昭和後期(戦後)に大阪を拠点に活動した。
夫の幸朗が歌謡曲や世相などにとんちんかんな難癖をつけ、「責任者出てこい!」の決めゼリフを吐く「ぼやき漫才」で、テレビ・ラジオを通じ、関西のみならず全国的に認知された。
コンビ略歴 それぞれのメンバーが別のコンビで活動したのち、1954年に結成。
寄席出演のかたわら、草創期の在阪民放テレビ局の演芸番組に頻繁に出演するようになる。
当初は都家文雄直伝の社会・世相・時事を扱ったぼやきに徹したが、2人は漫才作家の用意した台本を覚えるのが早くても15日はかかったため、ネタが古臭くなるのを避けて、流行歌にぼやくスタイルに変わったという。
幸子が病気療養中の1973年ごろ、幸朗がKTVの深夜番組『ナイトパンチ』にピンでレギュラー出演。
これを機に若者層に認知され、幸子復帰後のコンビが全世代的に浸透する。
1978年、「関西大衆芸術家友好訪中団」の一員として中国で口演。
1982年の幸朗の急死直前まで活動した。
受賞歴 1974年 上方漫才大賞奨励賞 1977年 上方お笑い大賞 1978年 大阪市民表彰 弟子 柳井幸多朗 - 吉本新喜劇で活躍。