直良三樹子 氏(なおらみきこ)
作家[日本]
(「見果てぬ夢『明石原人」「鎌倉女ひとり旅」など)
2011年 10月27日 死去老衰享年86歳
直良 三樹子(なおら みきこ、1926年4月17日 - 2011年10月27日)は、日本の作家・翻訳家。
本名は、升水 美恵子(ますみず みえこ)。
兵庫県出身。
父は考古学者の直良信夫。
ヨコハマの会会員。
直良 三樹子さん(なおら・みきこ、本名升水美恵子=ますみず・みえこ=作家)27日午後0時42分、老衰のため東京都品川区の自宅で死去、85歳。兵庫県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は夫亨(とおる)氏。 著書に「見果てぬ夢『明石原人』」「鎌倉女ひとり旅」など。(2011/10/31-18:06)
関連作品
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タイトル 鎌倉女ひとり旅
種別 単行本著者 - 直良三樹子
出版社 鷹書房弓プレスページ数 発売日 新品価格 ¥192中古商品 ¥100より -
タイトル 見果てぬ夢「明石原人」: 考古学者直良信夫の生涯
種別 単行本著者 - 直良三樹子
出版社 時事通信社ページ数 発売日 新品価格 ¥593中古商品 ¥246より
直良三樹子さんが亡くなってから、12年と154日が経ちました。(4537日)