鷹見 明彦(たかみ あきひこ、1955年7月19日 - 2011年3月23日)は、日本の美術評論家。中国を代表する現代美術家、蔡国強の日本滞在時代(1986-1995年)の初期活動を支援。美術誌に執筆、芸大での講義、多数の現代美術展を企画した。
鷹見明彦さんが亡くなってから、13年と33日が経ちました。(4781日)