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春風亭柳好 氏(しゅんぷうていりゅうこう)

落語家・四代目[日本]

1992年 7月7日 死去享年72歳

春風亭柳好 - ウィキペディアより引用

春風亭 柳好(しゅんぷうてい りゅうこう)は落語の名跡。
代数のカウントは文献によりまちまちである(著名な「野ざらしの柳好」を3代目と記すのか5代目と記すのかという違いである。
彼は自ら3代目と名乗った)。
先行する同名跡として 初代柳好(亭号不明) - 初代麗々亭柳橋。
柳好(亭号不明) - 2代目土橋亭里う馬 2代目春勢亭(ないし清勢亭) 柳好(生没年不詳) - 江戸神明の出。
天保初年頃?から初代の門で初代麗香亭柳鳥(ないし柳蝶)から天保の末に2代目となる。
番付類には嘉永末頃まで見える、それ以外、本名、生没年など不明。
俗に「ヘン目」。
2代目柳好(亭号不明) - 7代目入船亭扇橋。
初代春錦亭柳桜の門。
こちらも亭号がはっきりせず。
春風亭 柳好(生没年不詳) - 1884年の番付に4代目麗々亭柳橋の門で柳好が見える。
(代数未詳) 3代目 実際には、上記のように5代目である。
3代目春風亭 柳好(野ざらしの柳好、1887年4月24日 - 1956年3月14日)は落語家。
本名 松本 亀太郎。
東京都台東区浅草出身。
出囃子は「梅は咲いたか」。
来歴・人物 花が咲いたかのように艶やかかつ華のある高座で、「唄い調子」と言われる流麗な口調が独特。

の言及 【落語】より …昭和落語の全盛期は,第2次大戦後,民間放送発足後におとずれた。軽妙な3代春風亭柳好(りゆうこう)(1889‐1956),明快な弁舌の3代三遊亭金馬,粋な3代桂三木助,近代落語の巨星8代桂文楽,独特の名人芸の5代古今亭志ん生,持ちネタの数と至芸を誇った6代三遊亭円生,人情噺,芝居噺の名手林家彦六(8代林家正蔵),新作の闘将5代古今亭今輔(いますけ)(1898‐1976)などが黄金時代を形成した。1985年現在の東京には,〈落語協会〉に,滑稽噺の名手5代柳家小さん,新作の3代三遊亭円歌(1929‐),繊細で粋な2代古今亭志ん朝(1938‐),滑稽噺の人気者8代橘家円蔵(1934‐),飄逸な個性の10代柳家小三治(1939‐)らがおり,〈芸術協会〉に,明朗な新作の4代桂米丸(よねまる)(1925‐),飄々たる妙味の新作の3代春風亭柳昇(1920‐),滑稽噺の10代桂文治らがおり,ほかに5代三遊亭円楽(1933‐)一門,5代立川談志(1936‐)一門などがあるが,志ん生,文楽などを筆頭にした名人上手の消えた穴は大きい。… ※「春風亭柳好」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 (引用元 コトバンク)