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川辺御楯

日本画家[日本]

1905年 7月24日 死去享年68歳

土佐派の画家。筑後柳川藩士。号に花陵・墨流亭・都多之舎等。父川辺正胤と久留米藩絵師三善真琴に狩野派の画を学び、のち土佐光久に師事。また国学・有職故実・兵学を修め、幕末には国事に奔走し諸国を歴遊、高杉晋作や村田蔵六、三条実美とも交わった。明治に入って太政官に出仕、伊勢神宮権禰宜をつとめ有職故実を精査、日本美術協会で審査員をつとめる他、下命により東宮御座所襖絵・皇居杉戸絵などを手がけ、歴史画に秀作を残した。明治38年(1905)歿、68才。 (引用元 コトバンク)