狩野尚信(かのうなおのぶ)
絵師[日本]
(慶安3年4月7日没)
1650年 5月7日 死去享年44歳
狩野 尚信(かのう なおのぶ、慶長12年10月6日(1607年11月25日) - 慶安3年4月7日(1650年5月7日))は江戸時代初期の狩野派(江戸狩野)の絵師。
竹川町狩野家(木挽町狩野家)の祖。
狩野孝信の次男で探幽の弟、安信の兄。
妻は狩野甚之丞の娘、子に常信。
通称は主馬、自適斎、卜隠と号した。
関連作品
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タイトル もっと知りたい狩野派 探幽と江戸狩野派 (アート・ビギナーズ・コレクション)
種別 単行本著者 - 安村敏信
出版社 東京美術ページ数 発売日 新品価格 ¥1,980中古商品 ¥934より
狩野尚信が亡くなってから、373年と314日が経過しました。(136552日)