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篠沢秀夫 氏(しのざわひでお)

フランス文学者[日本]

2017年 10月26日 死去享年85歳

篠沢秀夫 - フランス文学者

篠沢 秀夫(しのざわ ひでお、1933年6月6日 - )は、東京都大田区出身のフランス文学者、学習院大学名誉教授。
モーリス・ブランショの翻訳者、研究者としても知られる。
学歴 1948年 - アテネフランセでフランス語を学ぶ 1953年3月 - 東京都立日比谷高等学校卒業 1957年3月 - 学習院大学文学部フランス文学科卒業 1959年3月 - 東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学専門課程修士課程修了、フランス政府給費留学生試験に合格しフランス・パリ大学へ留学(1959年 - 1961年) 職歴・受章 1962年9月 - 学習院大学文学部非常勤講師 1963年4月 - 明治大学法学部専任講師 1966年 - 明治大学法学部助教授 1971年 - 明治大学法学部教授 1973年4月 - 学習院大学文学部フランス文学科教授 2004年3月 学習院大学を定年退職 2004年6月 - 学習院大学名誉教授 2013年4月 瑞宝中綬章叙勲 学習院大在学中は秀才としてならしたほか、当時在籍していたフランス会部にてラシーヌの仏語劇の上演を手掛けた際、独文科で一級下だった児玉清を主役に抜擢(児玉はフランス語を全く解さなかったが、猛特訓の末、大役を務めあげると共に、これを切っ掛けに映画俳優への道を歩むことになる)。

日本のフランス文学研究者。1933年6月6日、東京都生まれ。学習院大学から東京大学大学院に進学し、フランス文学を研究する。パリ留学などを経て、73年より学習院大学の教授を務め、2004年に同大学の名誉教授に就任した。1977年から88年にはTBS系のクイズ番組「クイズダービー」に解答者として出演し、ユニークな回答と明るいキャラクターで人気を集めた。2009年に筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されるが、その後も執筆活動を続け、13年に瑞宝中綬章を受章。17年10月26日、死去した。享年84。主な著書に『文体学の基礎』『日本国家論花の形見』、訳書にモーリス・ブランショ著『謎のトマ』などがある。 (2017-10-31) (引用元 コトバンク)