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フランチェスコ・ボッロミーニFrancesco Borromini

建築家[イタリア]

1667年 8月2日 死去享年69歳

フランチェスコ・ボッロミーニ - ウィキペディアより引用
フランチェスコ・ボッロミーニ(Francesco Borromini,1599年9月25日 - 1667年8月2日)は、ベルニーニ、ピエトロ・ダ・コルトーナと並び、イタリアのバロックを代表する建築家である。
本名はフランチェスコ・カステッリで、ボッロミーニはのちに自ら名乗った母方の系統の姓である。
同じバロック建築でもベルニーニの古典主義的で端正な作風に比べ、サン・カルロ聖堂のように曲面を多用し、幻想的な効果を上げることを得意とし、後のバロック建築に与えた影響は大きい。
イタリアの建築家であるが、スイスの第6次紙幣、第7次紙幣の100フランにその肖像が描かれていた。
生涯 ボッロミーニは、1599年9月25日ルガーノ湖のほとりのビッソーネに生まれた。
父ジョヴァンニ・ドメニコ・カステッロ=ブルミーノは、ヴィスコンティ家に仕えた建築家であった。
この父から初期の手ほどきを受ける。
9歳ごろ、石工の修行のため、当時スペイン支配下にあったミラノへ移る。
20歳を過ぎたころ、親類を頼ってローマへ移り住む。
サン・ピエトロ大聖堂の現場で石工として働くうちに腕を買われ、工事主任のカルロ・マデルノの助手となった。

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