朝永三十郎(ともながさんじゅうろう)
哲学者[日本]
1951年 9月18日 死去享年81歳
朝永 三十郎(ともなが さんじゅうろう、明治4年2月5日(1871年3月25日)- 1951年(昭和26年)9月18日)は、日本の哲学者。
京都大学名誉教授(西洋哲学)、日本学士院会員。
京都学派を代表する人物の一人。
兄は工学者で京都帝国大学工科大学教授の朝永正三、長男は物理学者で東京教育大学教授の朝永振一郎。
関連作品
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品名 近世に於ける「我」の自覚史
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品名 人格の哲学と超人格の哲学
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朝永三十郎が亡くなってから、72年と215日が経過しました。(26513日)