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遠藤新 氏(えんどうあらた)

建築家[日本]

1951年 6月29日 死去享年63歳

遠藤新 - ウィキペディアより引用
遠藤 新(えんどう あらた、1889年6月1日 - 1951年6月29日)は、日本の建築家。
フランク・ロイド・ライトに学び、そのデザイン・空間を自己のものとして設計活動を行った。
生涯 1889年、福島県宇多郡福田村(現:相馬郡新地町)に生まれる。
第二高等学校を経て東京帝国大学建築学科卒業。
卒業の翌年には、建築界の大御所だった辰野金吾設計による東京駅建築の批判を発表した。
明治神宮の建設に関わった後、1917年、帝国ホテルの設計を引き受けたライトの建築設計事務所に勤務。
建設費用がかかり過ぎるとしてライトは解雇され、途中で帰国してしまうが、遠藤ら弟子が帝国ホテルを完成させた。
関東大震災後には応急建築に奔走し、賛育会産院・乳児院、銀座ホテル、日比谷世帯の会マーケット、東洋軒、陶陶亭、盛京亭、第一屋分店・山邑酒造店などのバラック建築を手掛けた。
また、自由学園、山邑邸も、ライトの基本設計を元に完成。
1935年からは満州と日本を行き来して設計活動を行った。
1945年満州にて第二次世界大戦の終戦を迎えたが、翌年心臓発作で入院し、半年後に日本に帰国した。