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セス・B・ニコルソン 氏Seth Barnes Nicholson

文学者[アメリカ]

1963年 7月2日 死去享年73歳

セス・バーンズ・ニコルソン(Seth Barnes Nicholson、1891年11月12日 – 1963年7月2日)はアメリカ合衆国の天文学者である。
木星の衛星4個を発見し、赤外線による天体観測を行った。
イリノイ州スプリングフィールドで生まれた。
ドレーク大学で学んだ。
1914年カリフォルニア大学のリック天文台で、発見されたばかりの木星の衛星パシファエ を観測中に新しい衛星シノーペを発見し、その軌道の計算で1915年に学位を得た。
経歴のすべてをウィルソン山天文台で過ごし、1938年に木星の衛星、リシテア、カルメ、1951年にアナンケを発見した。
他に、トロヤ群の小惑星(1647) Menelausを発見し、いくつかの彗星の軌道、冥王星の軌道を計算した。
ニコルソンの発見した4個の木星の衛星は、ニコルソンが命名することに消極的であったので、1975年まで "Jupiter IX"、 "Jupiter X"、 "Jupiter XI"、 "Jupiter XII"と呼ばれていた。