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サルヴァトーレ・クァジモド 氏Salvatore Quasimodo

作家詩人[イタリア]

1968年 6月14日 死去享年68歳

サルヴァトーレ・クァジモド - ウィキペディアより引用

サルヴァトーレ・クァジモド(Salvatore Quasimodo, 1901年8月20日 - 1968年6月14日)はイタリアの作家。
1959年にノーベル文学賞を受賞した。
ジュゼッペ・ウンガレッティ(Giuseppe Ungaretti)、エウジェーニオ・モンターレ(Eugenio Montale)とともに20世紀イタリアの最高の詩人と言われている。
伝記 クァジモドはシチリア州のモーディカで生まれ、1908年に父親が地震による人口の集中に対処する仕事を任されたため、メッシーナに引っ越した。
自然の大きな力は若いクァジモドの心に衝撃を残した。
1919年に彼は地元の工業大学を卒業し、後にフィレンツェの市長となるGiorgio La Piraともこのメッシーナで知り合った。
1917年、彼はNuovo giornale letterarioという短命の文芸誌を創刊し、自身の最初の詩を発表した。
1919年には工学の研究を修了させるためにローマへ移ったが、経済的な事情から科学の職を選ぶことになった。

サルヴァトーレ・クァジーモド、サルヴァトーレ・クワジーモドとも。表記ゆれがある。 Salvatore Quasimodo(1901-1968) 20世紀イタリアの最高の詩人のひとり。自身は参戦の経験がないがミラノにあって戦争の暴虐とレジスタンスの内戦の悲劇を突きつけられ、それまでの自己の住んできた内面世界から放り出されたように感じ、人間の苦しみに関するテーマと思索を深めます。そして、暴虐と惨禍を前にして詩の無為を噛みしめつつ、なお己にはその現実を書くほかはないと、独白から対話へ、抒情詩から叙事詩へと自らの詩風を激しく転回させ、詩人の社会的責務を説くに至りました。第二次大戦中から反ファシズム闘争のなかで、特異な抒情的抵抗詩を書き綴った。古代ギリシアの風土と精神とを現代に承け継ぐシチリア島に生まれ育った、20世紀イタリア詩の最高峰。 1959年ノーベル文学賞受賞。 詩集「水と土」「来る日も来る日も」「そしてすぐ日は暮れる」「この世は夢でない」「萌えゆく緑と散りゆく緑」「比類なき土地」「与えることと持つこと」ほか。 「詩人こそがこの世界を《修正する》のだ」 「人間の折られ砕けた継ぎ目を、再びつなぎあわせる試みにむけられた」(ノーベル賞受賞記念講演) (引用元 Hatena Keyword)