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クロード・シモン 氏Claude Simon

作家[フランス]

2005年 7月6日 死去享年93歳

クロード・シモン - ウィキペディアより引用

クロード・シモン(Claude Simon, 1913年10月10日 - 2005年7月6日)は、フランスの作家。
フランス領(当時)マダガスカル、アンタナナリボに生まれる。
両親ともフランス人で、軍人であった父は第一次大戦で死去し、以後ルシヨンのワイン生産地区ペルピニャンで母らとともに生活するが、その母とも11歳のときに死別する。
パリの名門校スタニスラス校での寄宿生生活を経て、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学に短期間通ったのち、アンドレ・ロート・アカデミーで絵画を学んだ。
その後ヨーロッパ各地を旅行、1936年には内戦下のバルセロナに2週間の滞在を経験した。
1939年8月、竜騎兵連隊に伍長として召集され、ムーズ県の戦闘にて捕虜となるが、1940年10月に脱走。
各地への旅行とともこの大戦時の経験はシモンの作品にたびたび描かれることになる。
その後レジスタンス活動に加わるとともに、ペルピニャンの城館で絵を描きまた執筆活動をはじめる。
1945年、戦前から書き進めていた処女小説『ペテン師』を出版。
1956年にアラン・ロブ=グリエと知り合い、彼の勧めで翌年『風』を出版。

[Claude Simon 1913-2005 ] フランスの作家。ヌーヴォー・ロマンの代表的存在。1985年ノーベル文学賞受賞。フランスの核実験をめぐり大江健三郎と論争したこともある。 (引用元 Hatena Keyword)