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ヴィクトール・フランツ・ヘス 氏

1964年 12月17日 死去享年82歳
ヴィクトール・フランツ・ヘス - ウィキペディアより引用
『ビクター・フランツ・ヘス』より : ヴィクトール・フランツ・ヘス(Victor Franz Hess、1883年6月24日 - 1964年12月17日)は、オーストリア生まれで、後にアメリカ合衆国に移住した物理学者である。
1936年、宇宙線を発見した功績でノーベル物理学賞を受賞した。
英語名はヴィクター・フランシス・ヘス(Victor Francis Hess)。
生涯 オーストリアのシュタイアーマルク州ペッガウの近郊で生まれた。
1910年にグラーツ大学で学位を得た。
ウィーン大学などで放射線の研究を行った。
当時検電器に蓄えられた電荷が自然放電するのは、地球内部からの放射線によるものと考えられていたが、1912年、ヘスらは気球に乗って高度と放射線の強さの関係を測定した。
上空に行くほど放射線強度が増加することを見出して、放射線が宇宙起源であることを示した。
この功績で1936年のノーベル物理学賞を受賞した。
1919年からグラーツ大学の非常勤教授となった。
数年アメリカで研究した後1925年にグラーツ大学の常勤教授、1931年にインスブルック大学教授になったが、ナチスの台頭を嫌い、1938年にアメリカへ渡ってニューヨークのフォーダム大学の教授となった。

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湯川秀樹

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