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キム・フィルビー 氏Harold Adrian Russell "Kim" Philby

イギリス秘密情報部(MI6)職員、ソ連のスパイ[イギリス→ソ連]

1988年 5月11日 死去心不全享年77歳

キム・フィルビー - ウィキペディアより引用
ハロルド・エイドリアン・ラッセル・「キム」・フィルビー(Harold Adrian Russell "Kim" Philby:1912年1月1日 - 1988年5月11日)は、イギリス秘密情報部(MI6)職員でソビエト連邦情報機関(NKVD、KGB)の協力者。
イギリスの上流階級出身者から成るソ連のスパイ網「ケンブリッジ・ファイヴ」の一人でその中心人物。
MI6の長官候補にも擬せられたが、二重スパイであることが発覚しソ連に亡命した。
生涯 生い立ち イギリス領インド帝国パンジャーブのアンバラで、植民地行政官のジョン・フィルビーを父として生まれる。
ジョンは後にサウジアラビアの建国にも関与した著名なアラブ学者となった。
愛称の「キム」は、ラドヤード・キップリングの小説「少年キム」の主人公にちなんで父親が名付けた。
厳格かつ奇矯な性格で家庭においては暴君だった父親との関係は、フィルビーの性格とスパイとしての活動に影響を与えることになる。
大学とスパイ徴募 父と同様に、パブリックスクールのウェストミンスター・スクールを経て1929年にケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに入学した。

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