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アウグスト・ケクレ

有機化学者[ドイツ]

1896年 7月13日 死去享年68歳

アウグスト・ケクレ - ウィキペディアより引用
ファイル:Frkekulé.jpg thumb フリードリヒ・アウグスト・ケクレ・フォン・シュトラードニッツ
フリードリヒ・アウグスト・ケクレ・フォン・シュトラードニッツ(Friedrich August Kekulé von Stradonitz, 1829年9月7日 - 1896年7月13日)はドイツの有機化学者。

ハイデルベルク大学、ヘント大学を経て、1867年より終生ボン大学教授の職にあった。

メタン、硫化水素などの型の説 型を提唱し、メタンの型を拡張して、炭素原子の原子価が4であること、また炭素原子同士が結合して鎖状化合物を作ることを提唱した。

その後、芳香族化合物の研究へと移り、ベンゼンの構造式として二重結合と単結合が交互に並んで六員環を構成するケクレ構造(亀の甲)を提唱した。

ケクレは原子同士が連なっていく夢を見て鎖状構造を思いつき、ヘビ(ウロボロス)が自分の尻尾を噛んで輪状になっている夢を見てベンゼンの六員環構造を思いついたと言われている(後述)。