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安芸ノ海節男 氏

相撲力士・第37代横綱[日本]

1979年 3月25日 死去享年66歳

『安藝ノ海節男』より : 安藝ノ海 節男(あきのうみ せつお、1914年5月30日 - 1979年3月25日)は、広島県広島市宇品町(現・広島市南区宇品御幸)出身の元大相撲力士。
第37代横綱。
本名は永田 節男(ながた たかお)。
双葉山定次の70連勝を阻止した「世紀の一番」で知られる。
四股名は「せつお」だが、本名は「たかお」と読む。
打倒双葉 食料品商の家に生まれ、宇品尋常高等小学校を卒業後は家業を手伝う。
1931年に市内で開催された関西中学校相撲選手権を観戦したところ、藤嶌にスカウトされて角界入り。
1932年2月場所に出羽海部屋から“永田”の四股名で初土俵を踏む。
序二段で「安藝ノ海」と改名すると、順調に昇進して1936年1月場所に新十両、1938年1月場所では、23歳で新入幕を果たした。
当時の出羽海部屋では、「打倒双葉」を目指して場所ごとに作戦会議を開いたという。
その中から「どうやら双葉山は右に食い付かれるのを嫌がる」「無理な投げを打って体勢を崩すこともあるので、そこを掬うか足を掛けるかしてはどうか」という作戦が笠置山勝一を中心に生まれた。