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神田山陽 氏

講談師・2代目[日本]

2000年 10月30日 死去享年92歳

神田山陽(かんだ さんよう)は、講談師の名跡。
当代は3代目。
初代 本名:石村 利兵衛、(1897年2月4日 - 1948年3月29日) 神奈川県横浜市の生まれ、1913年に16歳で3代目神田伯山の門下となり伯英、1922年に山陽と改名。
多くの演目を滑稽に仕立て直し落語より面白いと言わしめた。
初代神田ろ山、3代目神田伯治、5代目神田伯龍と共に四天王と呼ばれた。
享年52(51没)。
弟子には、馬場光陽ほか。
2代目 本名:浜井 弘(はまい ひろむ)、(1909年8月31日 - 2000年10月30日) 生まれは中国大連、生後すぐに東京に移住。
書店・出版社の「大阪屋号書店」の社長の嗣子として生まれる。
私財で講談の発展に力を入れ、1936年に大谷内越山の会に参加。
1939年に家業を閉め「お旦」の出身で師匠を持たず「品川連山」の名で独立独歩で歩む。
落語家の8代目桂文楽の内輪になって薄手だった神田派に迎え入れられる。
1942年に講談組合の真打昇進。
1947年に3代目神田小伯山を襲名。
1955年に2代目神田山陽を襲名。
趣味は将棋で、NHK将棋講座、NHK杯将棋トーナメントの司会を務めたことがある。

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