芸能人・経営者のおくやみ情報

野村芳太郎 氏

映画監督[日本]

2005年 4月8日 死去肺炎享年87歳

野村芳太郎 - ウィキペディアより引用

野村 芳太郎(のむら よしたろう、1919年(大正8年)4月23日 - 2005年(平成17年)4月8日)は、日本の映画監督。
京都府出身。
父の野村芳亭(ほうてい)は日本の映画監督の草分け的存在で、松竹蒲田撮影所の所長も務めた。
慶應義塾大学文学部卒業後の1941年、松竹大船撮影所に入社。
第二次世界大戦後の1946年に復員。
黒澤明の松竹作品『醜聞』『白痴』で助監督を務め黒澤から「日本一の助監督」と評価された。
1952年に『鳩』で監督デビュー。
時代劇、メロドラマなど多様な娯楽作品を撮るが、野村芳太郎の名を広めたのは、松本清張の小説を映画化した『張込み』(1958年 主演:大木実)。
以降、ショッキングな描写を伴う社会派的色彩の強いサスペンスを数多く撮るようになる。
以降も多くの清張作品の映画化を行うが、1974年に監督した『砂の器』で、モスクワ国際映画祭の審査員特別賞を受賞。
1978年には清張と共に製作プロダクション『霧プロダクション(霧プロ)』を設立したが、1984年に解散した。