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山尾庸三

長州藩士、工部卿、法制局初代長官、子爵[日本]

1917年 12月21日 死去享年81歳

山尾庸三 - ウィキペディアより引用

やまおようぞう [生]天保8(1837).山口[没]1917技術者。盲聾唖教育の先駆者として著名。山口藩士の子として生れる。文久3(1863)年密出国してイギリスで工業技術,造船技術を習得。明治維新後に帰国して工部省に入省。工学頭となり,御雇外国人(技術者)の招聘や工業技術者の養成に尽力した。工部卿となってのち,イギリス遊学中に感銘を受けた盲聾唖教育の推進に努め,そのための学校設立の意見書を政府に提出。一方,民間団体「楽善会」に参加,訓盲院の設立にかかわった。その後この学校が経営困難に陥ると文部省への移管に努め,1887年官立東京盲唖学校として日本の指導的な盲聾唖教育機関とした。また,楽善会会長としても盲聾唖教育の発展に尽力した。 (引用元 コトバンク)