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武田麟太郎

作家[日本]

1946年 3月31日 死去享年43歳

武田麟太郎 - ウィキペディアより引用

武田 麟太郎(たけだ りんたろう、1904年5月9日 - 1946年3月31日)は、日本の小説家。
代表作に、「日本三文オペラ」「井原西鶴」「銀座八丁」「一の酉」などがある。

大阪市南区日本橋筋東一丁目(現在の浪速区日本橋東一丁目)に、父左二郎・母すみゑの長男として生まる。
公的な出生の届出では、5月15日生まれ。
父は、のちに警察署長となる。

第三高等学校 (旧制) 第三高等学校に学ぶ。
三高在学中に土井逸雄・清水真澄らと同人誌『真昼』を発行し、身辺観察的な短い文章を寄稿する。

その後、東京大学 東京帝国大学文学部に進学し、同人誌『辻馬車』に加わる。
やがて労働運動に共感を覚え中退、1929年に『文藝春秋 (雑誌) 文藝春秋』に「暴力」を発表しプロレタリア文学 プロレタリア作家としての地位を築く。

たけだりんたろう [生]1904.5.15.大阪[没]1946.3.31.藤沢小説家。第三高等学校を経て1926年東京大学仏文科に入学したが,まもなく中退。『暴力』(1929)によって一躍プロレタリア作家としての地位を確立。転向後は井原西鶴の写実主義の手法を取入れて『日本三文オペラ』(32),『釜ヶ崎』(33),『銀座八丁』(34),『一の酉』(35)などを書き,川端康成,小林秀雄,林房雄らと『文学界』を発刊(33)する一方,独力で『人民文庫』を創刊(36)。ほかに『井原西鶴』(36~37,未完),『大凶の籤(くじ)』(39)など。 (引用元 コトバンク)